さかもとふみや Live Tour 2019 おらび唄 〜 古里を見つめながら 〜

1957年産まれ、愛媛県八幡浜市出身。 1974年16歳でライトミュージックコンテストの前身『FOLK’74』で愛媛県代表に選ばれ 四国大会に出場し2位(敢闘賞)を受賞する。
二度にわたり中国へ文化交流団の一員として招待され演奏し、中国のTV等メディアでも大絶賛され、国内外でも注目される。
2009年、初のソロアルバム『夢現(ユメウツツ)』を『故・島田和夫氏(元・憂歌団) と共に制作し発表する。その後セカンドアルバム『One for all』や、故郷をテーマにした『私のまち八幡浜』をリリースする。
2018年、京都『知恩院』にて、初めて開催された『生け花』『書道』『音楽』を融合させた イベントで、音楽をプロデュースし大成功させる。
また同年7月に発生した故郷の豪雨土砂災害に胸を痛め、同郷の大先輩『サスケ』と共に 復興支援CD『おらび唄』を制作し、手売りを中心に全国へ唄旅を続ける…。

二胡が奏でる音色は、まさに中国大陸に吹く風の様…
その壮大なスケールをサポートするギターの音色、どちらが欠けても『ニコ♥ニコ』のサウンドにはならない。唯一無二のユニットと云えるのではないだろうか？今回『さかもとふみや』氏からの強い要望で、昨年に続きライブが実現!青森県内を拠点に、大活躍で今後のさらなる飛躍が期待される! ギター『ヒロシ』氏の原点となった『レイニーディ」での共演が最高に楽しみな夜になる事間違いない。